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ポジティブになりたい人が見落としがちなたった1つの真実

ネガティブでいてはいけない

ずっとポジティブに明るく振舞わなきゃいけないんだ・・・!

ずっとこう思って生きてきました。

 

ネガティブな感情は「悪いもの」だ

だから、この感情はうまれてはいけないのだ

 

こう考えてはいたものの、まぁこれがなかなかできない・・・

ポジティブになりたいのにネガティブなことばかり浮かぶので、余計につらくなる始末。

 

しかし、気づいたのです。

そもそもネガティブな感情は絶対0にはできないってことに。

「ポジティブになりたい」と思ってもネガティブな感情が消えることはない

2010年に「ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則」という本が出版されました。

 

これには、

ポジティブ感情対ネガティブ感情の比率が3:1であれば、人生のあらゆることが好転していく

と書かれています。

 

これだと「ポジティブ3倍?!めちゃくちゃ多くしなきゃいけないじゃん!」

とネガティブなわたしは考えてしまったのですが、(笑)

 

ちょっと視点をずらすと、100%ポジティブでいる必要はないってことなんですよね。

つまり、ネガティブな感情は存在しててもいいんですよ。

存在してても人生はうまくいくんです。

 

わたしは今まで

「ネガティブを0にしよう」

「なくそう」

と思って生きてきたわけですが、

 

ネガティブな気持ちを0にしようともがくこと自体がナンセンスだったというわけです。

 

(3:1という比率は研究結果として出てきた数字ですが、1:1ではないか?など議論されています。いずれにしてもポジティブ感情が多い方がいいことは確かなようです)

ネガティブな感情は最初から人間に備わっているもの

ネガティブな感情は、危機に対応するためにもともと人間に組み込まれているものです。

それは、身の危険をすばやく察知して、すこしでも危険を回避して生き残ろうとするためです。

こう考えると、なくてはならない感情ですよね。

 

不安に考えて慎重に動くことも、ときには必要。

しかし、これが行きすぎるとうつ病になってしまうこともあるので、少しずつポジティブ感情をふやしてバランスをとっていくことが大切です。

 

どんなにポジティブなひとも、ネガティブな気持ちが一切起こらないということはありえないのです。

「ポジティブになりたい」ならネガティブ感情をエネルギーに変えよう

こう考えると、ポジティブなひととネガティブなひとの根本的な違いはあまりないのではないかと考えます。

つまり、ポジティブなひとはネガティブ感情がうまれたときにプラスのエネルギーに変えるのがうまいだけ、ということです。

 

嫌なことがあったら、ネガティブなひとは

「あぁ、まただめだった」

「自分はなんてだめなやつなんだ」

という方向に考えが進んでいきます。

 

逆にポジティブなひとは

「次は失敗しないようにどうしたらいいんだろう?」

「なにか他に方法はないだろうか?」

という考えに進んでいきます。

 

ポジティブなひとは結果的に自分の成長につながるから、人生うまくいってるように見えるんです。

 

もしかすると、ポジティブなひとでも、最初はネガティブなひとと同じように「だめだった…」と落ち込んでいるのかもしれません。

 

しかし、そのあとに切り替えてまた挑戦できるか?

このたった少しの違いしかないように思います。

「ポジティブになりたい」気持ちがあなたを苦しめる

ポジティブになりたい!と思って生きてきましたが、

そう考えれば考えるほど苦しいんですよね。

 

気づけばマイナス思考に陥ってる自分が嫌になって、それでまたネガティブになる…

 

思考はくりかえしなので、すこしずつ意識して前よりはポジティブになれてますが、あまりこだわらないようにしてます。

 

そのままでいいやって。

 

憧れの女優さんの顔になれないのとおなじように、近づける努力はするけど

わたしはわたしでしかない、ネガティブな日もあるんだ

っていう事実はわすれないようにしてます。

 

ネガティブ感情はあってもいいんだよ、

そもそもなくならないものなんだよ、

 

というお話でした。