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人事に有利な資格は?国家資格でキャリアに差をつけろ!

人事の仕事をやってみたいんだけど、取っておいた方がいい資格はある?

人事の仕事はとても幅広く、さまざまな能力や資質が求められる仕事です。

なので専門的な知識が必要に思いますが、ただの人事担当であれば必ず取らなければならない資格というのはありません。

 

とは言っても、取っておいた方が確実に他人よりも有利になる資格があります。

しかもすべて国家資格なので、転職にも強いです!

本記事では他人の一歩先をいきたい人に向けて、人事に有利な資格を3つ紹介します。

この記事がおすすめの人
  • 人事に転職・異動したい方
  • 人事キャリアを築きたい方

人事に向いてる人ってどんな人?元人事の私が必要だと思った資質

人事に有利な資格『衛生管理者』

受験料 第一種・第二種ともに6,800円
試験頻度 月3回ほど
合格率 第一種45%・第二種54%
学習時間 3か月~半年
公式HP 安全衛生技術試験協会

ひとつ目が『衛生管理者』です。

衛生管理者は、労働者の健康障害や労働災害を防ぐために労働安全衛生法で定められた国家資格です。

 

会社は常時50人以上の労働者が働いている事業場では、衛生管理者の資格を持つ人を必ず1人以上在籍させる義務があります。

労働者の数が多い大企業ほど重宝される資格なので、転職では有利に働くでしょう。

 

衛生管理者の中には、第一種衛生管理者と第二種衛生管理者があるのですが、取得するなら第一種がおすすめです。

なぜなら第二種は限られた業種・職業しか資格が使えないのに対して、第一種はすべての業種・職業で有効だからです。

 

試験内容は、

  • メンタルヘルス
  • 出血や止血の方法
  • 照明や空調等が最適な設定になっているか

などかなり幅広いです。

ただ、選択問題で同じような問題ばかり出題されるので、過去問をくり返し解いて挑めば合格できるでしょう。

人事に有利な資格『社会保険労務士』

受験料 9,000円
試験頻度 年1回
合格率 2.6%
学習時間 最短半年
公式HP 社会保険労務士試験オフィシャルサイト

ふたつ目が『社会保険労務士』です。

いわゆる社労士と呼ばれる国家資格で、合格率2.6%ですので非常に難易度が高いです。

取るのは大変ですがもし取得できれば転職は有利ですし、この資格で社労士事務所として開業することもできます。

社労士で社会保険セミナーなどをやっている方も多いですね。

一気にキャリアが広がるので試してみる価値はあると思います。

 

試験内容は年金や医療、雇用保険、労働関連の法律全般です。

社労士試験は相対評価の試験ですので、苦手科目をつくらないことが大切です。

 

独学で受かる方もいますが、ボリュームが多いので効率的に勉強したい方は通信講座やスクールに通われることをおすすめします。

人事に有利な資格『キャリアコンサルタント』

受験料 学科8,900円・実技29,900円
試験頻度 月1回
合格率 53%
学習時間 3か月~半年
公式HP キャリアコンサルタント試験

さいごに、いま人事で注目されている資格が『キャリアコンサルタント』です。

キャリアコンサルタントは、労働者ひとりひとりのキャリア形成を支援する専門家です。

平成28年より国家資格になり、キャリアコンサルタント名簿に登録した者が「キャリアコンサルタント」と名乗ることができるようになりました。

 

働き方改革が促進されている中、今後重要な役割を担っていける資格だと思います。

企業や人材会社、大学などの教育機関、キャリアコンサルタントとして独立など、活躍できるフィールドは多いです。

 

受験資格は、

  • 実務経験3年以上
  • 厚生労働省の認定を受けた養成講座を受講した者
  • 技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格したもの

なので未経験者にはすこしハードルが高いです。

ただ、養成講座を受ければ極端に大変というわけではないので、キャリアを築いていきたい方にはおすすめの資格です!

「人事に有利な資格」まとめ

他にも資格はありますが、他人と大きく差別化できるのはこの3つだと思います。

人事は大変なことも多いですが、本当におもしろい仕事です。

あなたが良い人事キャリアを築けることを祈っています!