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フロー状態とは?没頭することが「幸せな人生」につながるのか?

だれしもが「幸せな人生を歩みたい」、そう願っています。

では、具体的にどうすれば幸せな人生を歩めるのか?

 

これをずっと考えていたのですが、実践 ポジティブ心理学 幸せのサイエンス

「フロー状態」に入ることが、結果的に幸せな人生につながる

と書いてありました。

 

うそだあ~ と思ったのですが、

読んでみると納得だったのでまとめてみました。

「幸せ」は2種類ある

幸せには、2種類あります。

短期的な幸せ長期的な幸せです。

 

短期的な幸せとは「いま、楽しいな。幸せだな」という気持ち。

長期的な幸せとは「幸せな人生だ」と10年程度のスパンで思うことを指します。

 

幸せというのは、ひとつひとつの短期的な幸せを積み重ねていくことでもあります。

よって、長期的な幸せを手に入れたければ”いまの自分”が幸せでいることが大切になってくるというわけです。

いまの自分の幸せをおろそかにすれば幸せは遠のく

逆にいえば今の自分の幸せをおろそかにすれば、長期的な幸せも手に入りにくくなるということです。

我慢していることや、つらいこと、楽しくないのにやっていることがあるなら、自分の幸せについてあらためて考える必要があります。

 

つらいことを我慢し続けていると、

「あーあ、あの若い貴重な時間を無駄にしたなぁ」

なんてあとから後悔することにもなりかねません。

 

人間は自分に都合のいい生き物なので、年をとってから必死につらかった自分を正当化しはじめる、なんてこともあるかもしれませんね。(だから自分とおなじ苦労をさせようとする人がいるんです…)

 

でもそんな人生って幸せだと思いますか?

あなたは、そうなりたいですか?

 

わたしはなりたくありません。

だからいま、ちゃんと自分のやりたいことや幸せについて真剣に考えています。

 

自分の幸せがわからない方はこちらの記事も読んでみてくださいね。すこしヒントになるかもしれません。

「やりたいことリスト」の効果がすごいのでどんどん叶う作り方を紹介する

「今日も良い1日だったな」って毎日思えてる?〈人生を豊かにする方法〉[/box]

短期的な幸せを手に入れる方法

では、「いま、楽しいな。幸せだな」という気持ちはどうやったら手に入るのか?

 

その方法は2つあります。

  1. 感動すること
  2. 「フロー状態」に積極的に入っていくこと

感動すること

感動するというのは日常に結構あります。

  • 映画を見る
  • 本を読む
  • おいしいご飯をたべる
  • オーケストラを聴く
  • 子どもの成長
ジーン!とこころに響くことってありますよね。

 

とくにわたしは、おいしいお酒とおいしいごはんをたべたときに幸せを感じやすいです。

「は~~しあわせ」

その瞬間の幸せをかみしめます。

 

一瞬かもしれませんが、これも短期的な幸せです。

「フロー状態」に積極的に入っていくこと

ふたつ目が、「フロー状態」

これもまた短期的な幸せに分類されます。

フローとは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚

ゾーン、ピークエクスペリエンス、無我の境地、忘我状態とも呼ばれる。

(ウィキペディアより引用)

かんたんに言えば「ハマってる」状態のこと。

パフォーマンスはめちゃめちゃ上がりますし、とにかく集中しているとき。

時間がゆっくり動いているように感じたり、逆にはやく感じたりするひともいます。

 

わたしはこのフロー状態にかなりの頻度で入ることができます。

でもそれは無意識というか、好きなことや興味あることをしてたら没頭してそうなってた、というのが正しいです。

 

たのしく会社員として働いていたときはほぼ毎日この状態でした。

集中してたら1日があっという間に終わっていて、すごく充実した気持ちで帰宅していました。

 

だから、

「あなたは特別だからそんな状態になれる」

「わたしは会社員だからフロー状態にはなれない」

なんてことはないんですよね。

 

「興味があるか?」

「楽しいか?」

「好きな仕事か?」

ただそれだけです。

 

会社員でも楽しく仕事ができていればこの状態になることはできますし、やりがいがなくなって楽しくなくなったときに、つまらなくなるだけです。

 

短期的な幸せを手に入れるためには、このフロー状態に積極的に入っていく努力をすることが重要なんです。

没頭することが「幸せな人生」につながる?

フロー状態に入る方法

フロー状態を図に表したものがこちらです。

横軸がスキル、縦軸がチャレンジ(タスクの困難さ)です。

自分のスキルとタスクの困難さのバランスのいいところがフローに入りやすい範囲だと考えられています。

 

自分のスキルに対してタスクがかんたんすぎれば「退屈」になりますし、

むずかしければ「不安(ストレス)」になります。

スキルもチャレンジもない状態が「無関心」です。

無関心→不安→退屈

スタートは「無関心」からはじまりますが、あるとき「不安」になる状態が訪れます。

 

会社員でたとえるなら、

上司にいきなりタスクを振られたからやらなきゃいけなくなった、でもスキルがない(なにもその仕事について知らない)

といったところでしょうか。

 

そこでせっせと勉強して自分のスキルをあげていきます。

そうすると、フロー状態に入れる確率がグンとアップします。

 

その後も引き続きその仕事をしていくわけですが、自分のスキルがあがればあがるほど仕事に慣れてきますよね。

ここで訪れるのが「退屈」の状態です。

 

退屈になるとやる気がだだ下がり。フローとはかけ離れた状態になります。

 

そうなってしまったときの解決策は、仕事の難易度をあげることです。

ひとつの仕事の難易度をあげてもいいですし、新しい仕事をふやしてもいいと思います。

フローの好循環に入る

これをくりかえすことで、フロー状態にいることができ、自分のスキルもぐんぐん上がっていく好循環に入ります。

難易度の高いタスクが出現

スキルアップする

達成

慣れて退屈になる

難易度をあげる

スキルアップする

達成

「ハマる」というのはこれを意味していて、一番成長スピードがはやい状態です。

 

でもここで重要なのは、先ほども書いたように「好きなこと」「興味のあること」をやるということ。

興味のないことではこの循環には入れないんです。

 

会社員は仕事をえらべないことも多いので、積極的に上司に相談して「自分はこういうことをやりたい!」と明確に伝えていきましょう。

そして、その会社で手に入るスキルがなくなったときが、転職(or独立)するときです。

徹底して好きなことをする

フローとは心理学の中でもちょっと特殊なものです。

ですが、非常にポジティブで生産性の極みのような状態。

 

いまの自分よりも格段によくなっていくわけですから、自信にもつながるし、スキルがあがれば引き抜いてくれるところもでてくるかもしれません。

なによりフロー状態はとにかく充実して満たされている時間。

たしかに長期的な幸せを考えても、確実に幸せにつながっていると言えますね!