末尾の-Aと-Tの違い【MBTI診断・16Personalities】

MBTI診断や16Personalitiesでの「-A」と「-T」の違い

MBTIや16Personalitiesの性格診断で、末尾についてる「-A」と「-T」の違いは、アイデンティティの側面にあります。

「-A」と「-T」によって、下記が示されています。

末尾の-Aと-Tの違い

  • ストレス耐性がどれくらいあるか
  • 自分の能力と決定にどれくらい自信を持っているか

「-A」の意味

「-A」は、断定的という意味の「Assertive」

自己主張が強く、ストレスに強いタイプ。

「-A」を持つ人は、自信があり、気分の波があまりないのが特徴です。

目標を達成することになると、自分自身の感情をあまり強く押し付けません。

でも、無関心というわけではなく、成功する結果を望んでいるものの、過剰に心配や緊張をせず、目標に突き進んでいきます。

「-A」を持つ人は、自分自身の過去の行動や選択について、くよくよと考えることは少ないでしょう。

個人の歴史から教訓を学び、次のタイミングで同じ後悔をしないように考えていくことができます。

しかし、困難で予期せぬ事態に対処する能力に自信を持っている「-A」は、自信が「過信」に変わると、問題が起こります。

「-A」を持つ人は、すべてが良い方向にいくと考えてしまい、自分の思い通りの結果を妨げる可能性のある問題や詳細についてごまかしたり、見て見ぬふりをしてしまうことがあるのです。

また過信によって、他の人が許可してる範囲よりも、はるかに多くのことを自由に行えると考えてしまうクセがあります。

しかし、それでも「-A」を持つ人は、他の人が動き出せず困っているところに手を差し伸べ、前進できるように助けることができます。

加えて自分の自信によって、重要な成功を生み出していくことができます。

「-T」の意味

「-T」は、荒れ狂うという意味の「Turbulent」

完璧主義者で、ストレスに敏感なタイプ。

「-T」を持つ人は、幅広い感情を持ち、成功志向で、改善に熱心なことが特徴です。

常に多くの目標や目的を達成することによって、わき起こる自己不信を相殺しようとしています。

自分自身をより良くしようと改善するのと同じように、仕事でのプロジェクトや努力を同じ方向に推し進めていくでしょう。

また、小さな問題に気付く傾向があり、大きな問題になる前にどうにかしようとすることがよくあります。

しかし、この感受性が強く、完璧主義でいることは、潜在的な欠点があります。

常に多くの問題が目に見え、それを変えていかなければならないと感じている「-T」は、自分の中で批判、侮辱、後悔の無限の思考に巻き込まれやすく、ストレスを抱えやすいです。

このような思考は、自分自身を困惑させてしまうこともあれば、より良くするための動機づけにすることもできます。

「-T」を持つ人は、何がうまくいくかを考えるのではなく、何がうまくいかないかを考えると、自分の能力を発揮しやすくなります。

ストレスに敏感なのは嫌なことだと思うかもしれませんが、注意深く気配りのある人々は社会を安全に保つために重要な存在です。

そして同時に、停滞しないように努力していけるのが「-T」を持つ人です。

これらの人格が心配事や懸念と前向きな行動のバランスを取れたとき、自分に大きな価値があることを実感できるでしょう。